パドックを見る前のしばおの2024年G1・天皇賞秋の予想

しばお
しばお

こんにちは、しばおです。

先週はG1・菊花賞!ぼくの予想は…
菊花賞予想
ここ数週間は予想もパドックもへなちょこ過ぎるんだよねぇ…。何とかしなきゃだよねぇ…頑張ってるんだけどねぇ…。
今週は古馬秋3冠の第一戦天皇賞!G1馬が6頭参戦!それぞれに好材料と不安材料があって漂う混戦ムード!年末までの資金のためにも当てなきゃだよねぇ!

天皇賞秋 G1 東京 芝2000

馬番馬名性別年齢斤量騎手
11ベラジオオペラ牡458.0横山 和生
22マテンロウスカイせん558.0横山 典弘
23ステラヴェローチェ牡658.0佐々木 大輔
34タスティエーラ牡458.0松山 弘平
35ノースブリッジ牡658.0岩田 康誠
46ソールオリエンス牡458.0横山 武史
47ドウデュース牡558.0武 豊
58キングズパレス牡558.0A.シュタルケ
59ホウオウビスケッツ牡458.0岩田 望来
610ダノンベルーガ牡558.0C.デムーロ
611ジャスティンパレス牡558.0坂井 瑠星
712リバティアイランド牝456.0川田 将雅
713シルトホルン牡458.0大野 拓弥
814レーベンスティール牡458.0C.ルメール
815ニシノレヴナントせん458.0田辺 裕信

しばおの天皇賞秋予想

◎07ドウデュース
忘れもしないよ去年の天皇賞秋の予想を。ぼくは◎ドウデュース○イクイノックス▲ジャスティンパレスで、ダービー以来となる同世代のライバル対決に心を躍らせたんだよねぇ。結果はご存知の通りイクイノックスが一切隙のない完勝。ドウデュースに至っては武豊ジョッキーが当日お馬さんに蹴られ負傷して乗れないという、ある意味なんともモヤモヤした終わり方だったよねぇ。仮に万全の態勢だったとして昨秋のイクイノックスに勝てたかというとかなり微妙なところではあるけどねぇ…。
前置きが長くなっちゃったけど、今回はそんな昨年のモヤモヤを払拭してほしいという、予想というより期待になっちゃたねぇ。でも根拠もあるから○の予想のところで一緒に語ろうかねぇ。

◯12リバティアイランド
圧倒的なパフォーマンスで同世代牝馬の頂点に立って、古馬と初対戦のジャパンカップも2着。能力は紛れもなくトップクラスで、負けたここ2戦のレースを見ると、距離も2400mより2000mの方が向いていそう。今回アクシデント明け+7ヵ月に及ぶ長期の休み明け、初斤量56キロといつもに比べると若干克服すべき要素が多い分「順調度」の差でドウデュースを本命、対抗リバティアイランドとしたんだよねぇ。このレースは後半に偏った後傾型のレースになると予想するから、長く良い脚という意味でもドウデュースに軍配が上がる、そんな予想なんだよねぇ。
でもこれらの課題を全て克服して勝てるポテンシャルはあるお馬さんだし、その可能性も高いよねぇ…。甲乙つけがたい!

06ソールオリエンス
「順調度」という点ではリバティアイランドよりもこのお馬さんの方が上な気がするよねぇ。前走久々の連対、レース後目標をすぐにここに定めて、夏負けもない。スムーズさで言ったらどのお馬さんよりもあるはずなんだよねぇ。ベストは雨の降った荒れた馬場なんだろうけど、跳びの大きなお馬さんで広いコースに変わるのはプラス。外差しの利く今の芝コースの傾向も合ってるように思うし、4歳の秋ということで、良馬場でも侮っちゃダメなんだよねぇ!

印まとめ

◎07ドウデュース
◯12リバティアイランド
06ソールオリエンス
05ノースブリッジ
10ダノンベルーガ
△11ジャスティンパレス
△14レーベンスティール

しばお
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上位は拮抗気味な気がする…。当日の馬場傾向やパドックを要注意だよねぇ~。


ぼくはパドックを見て最終的に買うお馬さんをきめるから、にっきでの予想や意見は当日変わるかもしれないんだよねぇ。パドック大好きだからしょうがないよねぇ。

しばお
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パドックを「ふむふむ、このお馬さんは良さそうだねぇ」って見たら
X(旧Twitter)で呟くからねぇ。

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しばお
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細かいデータとか気になる調べ事にとても便利だよねぇ

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